2007年09月

2007年09月27日

庭の花に・・。

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まだハイビスカスの花が咲いてる
静かな秋の午後の庭で
大きく深呼吸する

かわいいね
こんなに精一杯、
咲いてくれてありがとう

薔薇の蕾もついたのね
ロマンレッドの花びらが
とてもとてもきれいだわ

これからまたお仲間を
いっぱいいっぱい増やしていいかな

この秋は
少しお庭もにぎやかにしていたいの
思ったよりも心の傷は深く
しばらく静かにすごしたい


私のお庭のお花さん
どうか私を見ていてね
私も きれいに咲けてるかな
私の心を見てほしい
少し褒めてくれるかな


私は優しい母さんに
愛情いっぱいもらったの
優しい心で生きること
いつも教えてもらったの

だから
だからもういいの。

自分の人生は
全部自分のものだから。
人のせいにはしないから。

だから私を見ていてね。
ただひたすらに
自分の花を咲かせたい。

私も優しい花を
咲かせたい。

大切なお花たち
いつもそばで咲いてくれてありがとう

どうか今年も来年もその次もずっと
私のそばで咲いていてね。

nori56jp1 at 16:23|PermalinkComments(0) 

2007年09月22日

萩の花

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こんなにお空は秋色で
心に染みる青さでも
萩はお空を見上げない

風はそんな萩を心配して

「ほら見てごらん、
 あんなに秋の空がきれいだよ。
 見ればきっと心も晴れるよ」と

萩のお花を揺さぶるけれど

萩のお花は首振って
やっぱりお空を見上げない。

「私のなかに想い出を
 いっぱいいっぱい抱えているの
 小さい花のひとつひとつが
 私の大切な思い出だから。」


秋の雨は
もうしわけなさそうに

「こんなにあなたを濡らしたら
 ますますお空が見れないね。
 涙をためてうつむいている
 あなたを見てるとつらくなる」

けれど 
萩はそっと微笑んで
そして静かに言いました。

「私はこれでしあわせよ。
 私の中に秋があるの。
 本当は私が秋の中で
 一番一番幸せな花。
 私はそれを知ってるの
 だから私は目立たぬように
 静かにそっと咲きたいの」

萩の花 優しい。
あふれる想いは花の中に。

ささやかな秋の喜びを
そっと教えてくれる花

優しい秋を感じさせてくれる花。

nori56jp1 at 18:47|PermalinkComments(0) 

2007年09月14日

秋の中で

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秋の風が
こんなに優しいなんて
知らなかった

秋の空が
こんなに美しいなんて
知らなかった

沁みる
沁みる
この身に沁みる・・・

秋でよかった

この季節でよかった

きっと
背中に翼が生えて
私は空へと飛んで行ける

あのやわらかな 光の中へと・・


nori56jp1 at 06:25|PermalinkComments(0)まとめ | 

2007年09月11日

お健やかに。

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どうぞ お健やかに
どうぞ 心穏やかに

何もご心配なさらずに
これからの人生
どうぞ信じる道をお進みください。

わたしは 
充分に幸せでした

ともに生きた季節、
こんなにも胸を熱くする
あふれるほどの想い出があれば

私はきっとこれからも
優しい心で生きていけます

見上げる空は 秋の色

どうぞ高く羽ばたいて
ご自分の夢をお叶えください。

どうか人に愛されて
どうかご自分を愛されて

輝かしいこれからの人生を・・・・

どんなことも乗り越えて
私はいつも感謝と祈りの中で
生きていきます。

どうか 心穏やかに

どうか お健やかに。

nori56jp1 at 10:19|PermalinkComments(0)めっせーじ 

2007年09月09日

切符

その列車は
お空を飛びました

たくさんの夢も見れました
ロマンチックな夢でした。

「さぁ乗りなさい」

私に手渡された
切符の行き先は

遠くさみしい空の果て

その列車が
お空の上しか走れない列車だと
どうして気づかなかったのでしょう

ひたむきであればあるほどに
加速がついて終着駅へと・・・・。


最初に与えられた切符が
この切符でなかったら・・・

私に手渡された切符が
こんな列車の切符でなかったら・・・

けれどそれも夢のあとさき
すべて私の負う人生

nori56jp1 at 01:01|PermalinkComments(0)人生について 

2007年09月01日

卒業

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そうです
やっと気づきました。

これは卒業です。

だから涙もこぼれます。
そしてお別れの歌も歌います。

涙はいっぱいこぼれても
明るい明日を感じます。

私を育ててくださったことに
心から感謝しています

ついに卒業の時が来たのです。

卒業する者として
残る人たちに
伝えたい言葉を考えます。

けれど 今は
「みなさん ありがとう」
そのひと言しか浮んでこなくなりました。

だからこそ 卒業です。

どうぞ
私の笑顔を見てください。
私は今 やっとこんなに
晴れやかに笑っていられます。


たくさんのことを学びました。
嵐の連続でした。
ありえない事ばかりありました。

限界はとうに超えていました。
これほどまでに 人の気持ちに
報いようとした日々はありませんでした。

だから
もういいのです。

ついに旅立ちの時がきたのです。
次の扉を開かせてください。

一度きりの人生
大切に生きていきます。

ありがとう。

nori56jp1 at 22:01|PermalinkComments(0)人生について 
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