2010年10月

2010年10月27日17:29「光の中へ」に寄せて
闇の中で
見つけた光はあまりにも尊い

闇の中でしか
見えないものがある

打ちのめされ
絶望の淵から

目を凝らし
神経を研ぎ澄まし
自分の命と向き合い

這い上がった人にしかわからない。

本物の勝者になれるのは
敗北の惨めさを知っている者だ

人生は 
乗り越えてこそわかる

だから
絶望を感じるときこそ

自分が輝くチャンス

自分らしく
生きるチャンス

すべての苦しみから
解き放される時。



*********************

「生きろ 生きるんだ
 取り戻せ
 熱い命を」


「光の中へ」
訳詩・栗原星紀
作曲・ Becaud Gilbert
編曲・東海林修
歌・野口五郎

「光の中へ」

「光の中へ」
これは1975年から1976年に
野口五郎さんがステージで歌われていた作品ですが
魂の叫びとも感じられる
素晴らしい歌のメッセージです。

闇の中で もがく人をも
光の中へと力強く導く歌声

歌はいつも
人に勇気と
生きる力を与えるものであると
実感できた作品

五郎さんの歌声
東海林先生の音楽

たくさんの人に届けたいと願う
素晴らしいステージでの歌声でした。

2010年10月26日10:08リリィ


リリィ
君は美しい

秋の中で
輝く

燃える想い内に秘め

何も訊かず
焼きもちも焼かず

すました顔で

気づいていても
気づかないふりで

誇りにあふれ
ツンとして。

秋は静かに
孤独を連れてくる

風も雨も
僕から熱を奪うようだ

リリィ
僕はただ

時間を忘れて
君を見つめる

凛とした君を

美しい君を

今だけの君を。


2010年10月16日01:54たからもの
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どんなに頑張っても
私には出来ないことがあるの

どんなに欲しくても
手に入らないものもあるの

だけど・・・
だからこそ

私にしかできないこともあると知ったの

そして 自分しか持っていないものが
ちゃんとここにあると気がついた

求めるものは
自分の中で探すもの

宝探しのように・・・
自分で自分の中に隠している

なにも持ってないなんてうそなのね

ちゃんと自分で持っている
みんなきっと それぞれに。

私だけの宝物
ちゃんとここにあること
忘れないで生きたい


2010年10月09日23:50相田みつをさんの世界に寄せて
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何が大切か
忘れてしまうとき

人生に迷う時

いつもそこに
あなたの言葉がありました。

何もなければ
何もわからなかった。

弱虫で
頑張れない自分がいるとき
あなたは そっと
「にんげんだもの」と
語りかけてくれました。

自分らしく生きるとき
輝くいのちがそこにあるということ

今やっとあなたの言葉がわかるのです。

私の根っこは育っているか

あなたの言葉は
問いかけてくれます。

******
2005年の春のことです。

敬愛する友人二人に案内していただきながら
東京の 相田みつを美術館に行きました。

みつをさんの「逢」という書も感動しますが
人は誰も 逢うべくしてであっているのだと
私はしみじみと思います。

人生のすべてに意味があるものなのだなぁ

その時 「おかげさん」という
日めくりを買いました。
今日も 静かにながめています。
とても深い言葉です。


その時のパンフレットもあの日から
毎日ながめています。
毎日 みつをさんに
心の栄養をいただきました。


あれから・・5年。

おかげさまで
あの時よりずっと
自分らしく
生きているように思います。

すべての出逢い
みつをさんの言葉に

心からの感謝を。
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2010年10月04日01:13いつもそばに。
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夢のような出来事は
やはり夢でしかないの

だから
いつもそばにある
この日常を大切にしたいの

そばで 笑って
そばで 泣いて

どんな時もいつもいっしょに

握ったその手を離さないで。

苦しむ私も
有頂天の私も

どうかそばで
いつも見ていて

どんなことも
ともに乗り越えて

最後までずっと

このぬくもりを感じたままでいて。