2014年12月

2014年12月26日13:35海に立つ
穏やかに
生きることだけがすべてだった。

心静かな日々が
欲しかったから。

そのために
何もしないことを選んだ。

おびえる日々と
訣別するために。


今年最後、
海に立つ。

穏やかな海に
夕日が映る。

泣かないで
泣かないで

かなしみは
海の中に閉じ込めて

いつまでも消えない
黄金色のその輝きは

この胸にきっと残るから。
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2014年12月25日01:17マリアさま
マリアさま 
マリアさま

わたしが
いつか先で
母に呼ばれて
天国にいけたなら

わたしは
母の胸に抱かれて
もう一度眠りたいのです

マリアさま
マリアさま

かつてはわたしも
次に生まれてきた時は・・・と
思いめぐらせた時期もありましたが

今思うことは、
そうしてずっと母の胸で眠りつづけて
もうこの世には出て来なくてもいいと思っているのです

もう十分に
修行したように思いますし、
考えてみれば
悔いもないような気がします。

マリアさま
マリアさま

クリスマスの夜だから
今のきもちを

マリアさまに
聞いていただきたかったのです。

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フランスに訪れた時、
モンサンミッシェルの中で見上げた
素朴なマリアさまです。


きよしこの夜
星はひかり
救いの御子は
み母の胸に 眠りたもう
夢やすく


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こちらはルーブル美術館で見た絵画。
私の「幸せ」のイメージです。

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こちらは ノートルダム大聖堂の中のマリアさまです。
こうしてながめていますと救われるような気がします。



2014年12月11日10:38さよならは。
さよならは言わない。

ひとつの道が
ふたつにに別れていたから

きっと自然に
違う道を進んだの。

理由なんて言わない。

なぜそうなったのか
どうしてそうしたのか

語らずにいたい

さよならは言わない。
何も告げない。

ほんとうのことなんて
わからなくていいの

真実は
この心の中に…。

最後は誇らしく
胸を張っていたいから

風のように消えるのがいい。

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2014年12月02日09:59この手の中に。
人間、欲張ってはいけないの。

何かを手に入れようとするとき
人は何かを手放しているのだから。

次々に手に入れている人は
次々に捨てているひと。

もしも、何も手に入らないと嘆くときは
自分の手の中にあるものをしっかりと見つめるの。

そうすればきっと、その訳がわかるはず。

他には決して手に入らない、
大切なものが
すでにそこにあるから。

だからそれ以上のものはありませんよ、と
神様は無言で示されている。

そのことに気がつかないといけないの。

神様は平等にすべてを与えられている。

私は最近 そう思うの。

***
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最近は田舎に帰る度
母を連れて 長府の忌宮神社によくお参りします。
ウコッケイやハトがいて
心が和みます。