誰も傷つけないために
誰も悪者にしないために

何もこわさず、
何も語らずに

すべてを自分の責任として
乗り越えてきたことを

誰も知らなければ
誰も褒めてはくれないけれど


そろそろ自分で
褒めてあげてもよいかな、と思うのです。
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