2006年10月16日

「そして春へ」に寄せて

どんなに季節を重ねても
二人で過したあの優しい季節は戻らない

季節はめぐりまた春がきて
また同じ場所に
同じ花は咲いても

そこにあるのはあなたの面影だけ

優しいあなたがいてくれればこそ
私はしあわせだったことに
やっと気づいても・・・

春の野辺
あなたの涙を
私は知っていたのに

抑えても抑えても
今は涙があふれてとまらない

あなたの優しさに
甘えていただけの私
今になって気づくなんて・・・

私の髪に花を刺し
そっと背を向けたあなたを
今の私が追いかけている

むらさきつゆ草
あの日のままに
こんな季節でもひっそりと咲いている

そして春へ
美しい春へ
愛されたあの日へ

あなたがそばにいてくれた日々に
もう一度帰りたい

***********************
「そして春へ」に寄せて

これは私の
「そして春へ」を聴いて感じる
イメージです

何より「余韻」に浸れる
美しい作品です
「愛は余韻」
教えられた作品です。
  ---------

「そして春へ」
   歌:野口五郎
  作詞:麻生香太郎
作・編曲:東海林修

「そして春へ」

nori56jp1 at 00:18│Comments(0)音楽 

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