自分が動いたことには
すべて

自分が責任をとらないといけない。

どんなことも
自分の行動について
すべての責任を取る覚悟ができていなければならない。

隠したいことは
間違いなくいずれ人が知ることになる。
隠すつもりだったら
行動は起こしてはいけない。

いずれすべての責任を負うのだ。

表ばかりを飾り立てても
中身が清いかそうでないか
人には見えるものだ


自分自身に嘘がないか
そして誇れるか

胸を張って生きられるか

愛する人を守れるか

自分にいつも問いかけて生きたい。

間違いはあらためて
この心はいつも潔く正しくありたいと思う。

すべては自分に。