未知の世界を前に
この胸の鼓動は高まっていく

何かに導かれるように
人は まだ見ぬ明日へと向かう

いつからだろう
夢に描いた
現実が目の前に。

いつか ずっと先でいい。
この手で掴みたい

人は孤独に夢に向かうもの。

何かに背中を押されるように
新しい世界の一歩を踏み出す時
目の前に現れる 一本の道。

まっすぐに
まっすぐに。

自分を信じて進もう。

新しい歴史をここから始めよう。
「紀元0年」を聴きながら。

「僕の過去(うしろ)に 道はなく
 僕の未来(まえ)に道ができる
  紀元0年」

*******
「紀元0年」
作詞・麻生香太郎 
作曲・東海林修 
編曲・東海林修
歌・野口五郎

この作品を聴くと心臓の鼓動が聞こてきそうです。
夢はこの手で掴むもの。
勇気を持って前に進みなさいと
いつも励ましてくれた作品。
新しい世界に飛び込む決意とパワーを
私たちに与えてくれた作品です。

「紀元0年」