かたばみのうたクチナシの花

2011年06月16日

「見果てぬ夢」に寄せて。

もしも私が男なら
もしも心のままに
夢に向えるのなら

こんな風に
ただ夢に向かい
想いのままに
生きてみたかった

期待を背負い
すべてを背負い
すべてを託されて

奮い立ち
風を切り
突っ走って
果てしない夢に向かい
努力してみたかった

けれど
ささやかな私の人生は

やっぱり穏やかな
静かな日々に満たされる

漠然として
見果てぬ夢も
イメージできないままで。

ただ憧れる
自分にはない
まだ見ぬ大きな世界に。

****
「見果てぬ夢」
作詞・Joe Darion 
訳詩・岩谷時子 
作曲・Miten Leigh 
編曲・東海林修
歌・野口五郎

1974年11月9,10日 GORO IN SUNPLAZA 〜甘い生活〜

壮大なスケールで 全てを圧倒する「見果てぬ夢」
この歌を聴くだけで この胸に力が漲る感じがする
すばらしい作品。

若く力強い歌声。
内から熱い思いが満ちるような
感動的なオーケストレーション。
そして 生きる力になる 強い「言葉」。

いつ聴いても
何度聴いても
最高だと思えるすばらしい一曲です。

「私はあの空の遠い星を追いながら
 行くだけよ 進むだけさ
 それが定めならば何処へでも

 やがて この命はつきるだろう
 そしてこの心は安らかだろう
 この世も平和だろう
 胸に傷だらけの 男一人の夢は
 あの遠い星さ」

男の人っていいなと想う。

永遠に憧れる世界。
「見果てぬ夢」


nori56jp1 at 16:15│Comments(4)音楽 

この記事へのコメント

1. Posted by のんこ   2011年06月17日 15:11
to dream impossible dream とカラオケにはありました。^^; 東海林さんの編曲がダイナミックで気に入っています。私も男に生まれたら「毎日メシの支度の心配など」せずに突っ走ったかもしれません。結婚していないだろうと思います。^−^り、理由は聞かないでください。(^^;
2. Posted by のりえ   2011年06月17日 17:53
のんこさんありがとう

私が男の人はいいなと想うのは

傷だらけも絵になること
挫折も勲章と思えること
孤独も似合うこと

・・かなぁ。

けれど 今度生まれて来るとしたら
やっぱり女で生まれてきたいかな。
(何かの歌詞みたい)

憧れるけれど
大きな夢より
穏やかな日々がいいと想う私は
これで十分かな。

のんこさん ありがとう。
聴かないけれど
きっと 何か夢をお持ちなのですね。
3. Posted by 菫草   2011年06月17日 21:56
男の夢は限りなく果てしない 地の果てまでも夢を追いかけてゆく。
のりえさん 女は現実的なのかも知れないですね。夢を追いかけようとしても惑いが起きてしまう。
私は男の人の眼差しに少年を見る事が有ります。その人は老人なのに いつも夢を心に抱き続ける少年そのものです。
男の人の遠くを見る眼差しは絵になります。飛行船に乗れるのも男の人、大海原に舟を漕ぎ出すのも…
けれども地にしっかりと根を張って息づいているのは女の人だと思います。夢を追う男の人を温かく見つめる女の人の姿がいつも有ります。
私は、もしもあと二回生まれ変われるのなら もう一度女に その次は男に生まれてみたいなぁ(笑)
けれども女だって男の肩越しから夢を見ている気がします。
いいえ、男も女も永遠に夢見る 少年と少女の心を持っている、多分一人一人違う形で。
4. Posted by のりえ   2011年06月19日 01:07
菫草さん ありがとう!

本当はね、男にもし生まれていても
平凡な人生を送っていると思います。

でも時々振り返り
そして時々どうしようもなく男の人がうらやましくなる。

でもでも やっぱり女でよかったんだな、って想う。
ささやかでも やりたいことや 進みたい道
その中での夢はいつもあって うれしいことだなぁ、って想う。

何歳になっても 少年のような瞳の輝きを持たれた方が
近くにいらっしゃるってすてきですね。

私は
夢を持って いつまでも少女のような表情を見せる
すてきな女性に出会ってから
年をとるのも楽しみになりました。

もっと この道を究めよう
いつまでもおしゃれにきれいにしていよう
美しいものを見て感動する心を持っていよう

そんな人生の師がいればこそ
ささやかでも夢はいっぱいです。

> けれども女だって男の肩越しから夢を見ている気がします。
> いいえ、男も女も永遠に夢見る 少年と少女の心を持っている、多分一人一人違う形で。

本当にそうですね。
女性は夢を追いかける人が好きなのかな。
でも 自分の夢は 人が叶えてくれるものではなくて
自分の両手で しっかりと掴まないといけないのですね。

時間をかけて
じっくり・・・過程を楽しみながら向かいたいですね。

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