クリスマスイブうれしいときは。

2013年01月17日

三日月の語り

今夜は君の
涙の受け皿になろう

闇を照らすほどの灯りもないし
たくさんの涙を受けられるほどの
深さもない僕だけれど

君はもう
そんなに流し続ける涙もないだろう

きっと君は目の前の現実を
心が認められなくて

目を塞ぎ
耳を塞ぎ
無表情になって
気づかぬふりをしていた

だけど君は
もう前に進むんだ

夜の中で僕を見上げる
その瞳に涙はあったが
本当は君は
涙は流し尽くしたあとだろう

今夜は君の
涙の受け皿になろう

気づいたその真実を見つめ
しっかりと前に進むんだ

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nori56jp1 at 09:02│Comments(2)まとめ | 

この記事へのコメント

1. Posted by 菫草   2013年02月02日 15:57
のりえさん こんにちは

のりえさんの手の中にある涙の受け皿は
伸縮可能な器みたい。どしゃ降りの雨のような悲しくて悲しくて止まらない涙をも受け止めてくれます。とてつもない大きな心の受け皿です。

三日月はすべてお見通し、時にともしびとなり闇夜をさ迷い歩く人の足元を照らす助けになっている人の存在を。

涙は明日への始まりのための序章、明日の希望を準備する休止符のかたちが涙のように思いました。

生きてることはすてき、生きることは耀きなのですね。

三日月の語りにうなづく今日のひとりです。
2. Posted by のりえ   2013年02月02日 16:14
菫草さん ありがとう。
うれしいな。
すごくうれしい。

去年は 詩を書かなかった。
上手く言えないけれど
書けなかった・・・という感じ。

文章はいっぱい書いたけれど
詩は書けなかった。

でも 今年は
少しずつでも書いていきたいな、って
すごく思っています。

感じたことを
短く表現することって難しいですね。

でも少しずつでも
夢をもって 書いていきたいな。

月を見ると癒されます。
自然の中で生かされている私たち

言葉はなくても
いっぱい語りかけてくれていると思います。

今年は
 そういうものに
気づいていけたらな、と
思っています。

菫草さん ありがとう。
私こそ 菫草さんの言葉に
気づかされることがいっぱいです。

うれしい。

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