雨の日の紫陽花さいごまて。

2014年06月05日

淡々と生きる

乗り越えてみればこそ
今、静かに思う。

思わず「わたし、がんばるから」と
口を突いて出ているときは
自分の中で
苦しんでいるとき。

思い通りに行かない、
そんな焦りから
もっとがんばらねば、と
自分に言い聞かす。

自分の理想に向かっているはずなのに
努力が成果に結びつかない。
理想から遠ざかっているようにさえ感じる。

こんなはずではないのに、と
自分を責めている。

「がんばらなくてもいいんだよ」、と言われても
がんばらずにはいられない。

もっと自分が がんばれば
きっとどうにかなる、
どうにかしなくては、と思ってる。

だけど 人生は

自分の力では
どうにもならないことがあること、

懸命にがんばった人にだけは
神さまが教えてくださるのでしょう。

結果が出せることだけがすべてではない。

もがき苦しんで必死に生きたことで
知る真実は 神さまからの救いの手なのだから。

だからわたしは
この世は導かれて生きて
神さまに許されたことのみ
結果が出せるのだと思うようになった。

季節が来れば
花は咲くように
いつか自分にも順番が回ってくる。

時が来れば花は咲く。

だから生きている限り 淡々と
今すべきことを丁寧にしていきたいと思う。

DSCF6168

***
今年も庭に薔薇のストロベリーアイスが
可憐な花を咲かせました。
毎年咲いてくれる花が愛おしい。
そして私たち人間も
自然の中のほんの一部分であることを
忘れずに生きたいと思うのです。



nori56jp1 at 19:59│Comments(0)TrackBack(0)人生について 

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