不足や不満を言われることも
私を必要としてくれている証し。
求めるものが大きいという証し。
だから
だから感謝して。
こんなにもたくさん
私の役目があることを
歓びとして生きたい。
私はもっともっとがんばれるから。
どんなことも乗り越えられるから。
そばにいてくれるだけでいい なんて
何も求められない場所で
生きられるほど強くないから。
ともに生きる、ということは
役割を分担すること。
ともに生きるということは
互いが求めあうこと。
だから
たから私に
いっぱいいっぱい
求めて。
いっぱい働かせて。