ある人が言いました。
「自分の考えは
黙っていては
誰にも 何も伝わりません。
だから自分の意見は
時には はっきりと言わなければ
なにひとつ
自分の気持ちなど
わかってもらえません。
だから ここぞという時は
はっきりと いうべきなのです」と。
またある人が言いました。
「それを言ってどうなるのですか。
すべてを言ってしまったらおしまいです。
なにもわかってもらえなくてもいいではないですか。
自分さえ わかっていれば
人にわかってもらわなくてもいいのです。」と。
どちらも正しい。
とちらの考えも間違っていない。
どちらを選ぶか、
それは自分しだい。
自分の考えを貫くだけ。
私は出来れば 後者でありたいと
いつも思う。
ひとそれぞれ
貫ける想いがあればいい。
自由に決めれば それでいい。
「自分の考えは
黙っていては
誰にも 何も伝わりません。
だから自分の意見は
時には はっきりと言わなければ
なにひとつ
自分の気持ちなど
わかってもらえません。
だから ここぞという時は
はっきりと いうべきなのです」と。
またある人が言いました。
「それを言ってどうなるのですか。
すべてを言ってしまったらおしまいです。
なにもわかってもらえなくてもいいではないですか。
自分さえ わかっていれば
人にわかってもらわなくてもいいのです。」と。
どちらも正しい。
とちらの考えも間違っていない。
どちらを選ぶか、
それは自分しだい。
自分の考えを貫くだけ。
私は出来れば 後者でありたいと
いつも思う。
ひとそれぞれ
貫ける想いがあればいい。
自由に決めれば それでいい。
最近、わたしは、この局面に出会いました。 わたしは 後者を選びました。
正しいか正しくないかではなくて、 すべてを言ってしまうのが 本当に良いのかと 自問自答した結果でした。
言わぬが花 と言いますね。 話してわかってもらえる場合と、話さずとも わかってもらえる場合と有りますね。
とても考えさせられるお話でした。
自身の信じる道を進む、なにやら 歌の歌詞みたいですが 自分を信じる大切さも必要だと感じました。
寒さの中 どうかご自愛くださいね。